猫がノドをゴロゴロと鳴らしている
のを聞いたことありますよね。

これってどんな心理があるのか
知っていますか?

また、ゴロゴロ言っていて、なめる
噛むこともありますが、愛情なん
でしょうか。

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猫がゴロゴロする心理

猫と言えば、気持ち良い時に出す
ゴロゴロという声が特徴的です。



猫がゴロゴロ言う時の心理に
ついては諸説ありますが、一般的
には猫の赤ちゃん返りが有名
です。



これはドイツ人の動物学者である
パウル・ライハウゼンが唱えた説
になります。



パウル・ライハウゼンは、子猫が
母猫の母乳を飲んでいる時にゴロ
ゴロと鳴く事に気付きました。



その発見から子猫は母親に自分の
存在や安心感を伝えていると言う
説を立てるに至りました。



実際、猫がゴロゴロと喉を鳴らす
のは飼い主に撫でられたり、甘えて
いる時です。



つまり猫のゴロゴロは、安心感や
甘えの心理のあらわれ
なのです。

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ゴロゴロしながら噛む

猫の攻撃手段と言えば、鋭い爪で
シャッと引っ掻く仕草を思い浮かべ
ますが、猫には爪だけでなく牙も
あります。



噛み付きは犬の専売特許と言う
わけではありません。



猫も噛み付く事があります。猫を
飼った事がある方なら、一度は
噛まれた経験があるでしょう。



猫が噛む場合、そこには幾つかの
理由がありますが、今までゴロゴロ
と気持ち良さそうにしていたのに
突然噛まれた
と言う場合は、猫なり
の愛情表現かも知れません。

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猫の行動を見ていると、親子や兄弟
同士でガブガブと噛み付き合って
いる場合があります。



中にはなかなか激しい噛み付きも
ありますが、多くの場合それは喧嘩
をしているわけではありません。



猫は幼い頃から親猫と子猫、或いは
兄弟猫同士で甘噛みをし合い、愛情表
現を行います。



つまり飼い主を噛むのも、子猫が
親猫に対してするのと同じ、猫なり
のストレートな愛情表現
なのです。


舐める心理

猫は噛むだけでなく、なめる事もあり
ます。



犬も大好きな飼い主をペロペロと
なめますが、猫の場合はどのような
心理で飼い主をなめるのでしょうか。



一口になめると言っても時と場合
にもよりますが、猫がゴロゴロと
鳴いた後に飼い主をなめるのは、
犬と同様飼い主を信頼している
からなのです。



猫を優しく撫でてあげると、猫は
気持ち良さそうにゴロゴロと鳴き
ますよね。

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この時に猫が飼い主の手をペロ
ペロとなめる事があります。



これは飼い主が示してくれた愛情へ
のお返し、自分も飼い主の事を信頼
していると言う気持ちのあらわれ
です。



基本的に猫は、初対面の人間や信用
していない存在の手や指をなめる事
はありません。



猫がなめると言う事は、それだけ猫
に信頼されていると言う事です。