猫の行動って見ていて癒やされます
よね。その中でも甘える行動がかわ
いいのです。

甘えてきていると思えばさらにかわ
いく思えてしまいます。

猫の甘えの行動にはどんなものが
あるのでしょう。

スポンサードリンク

猫はボディランゲージが豊富な動物
です。


飼主さんに甘える表現として額を
すりすりしてきたり、ゴロゴロ喉を
ならしたりします。


また、飼い主さんの布団をふみふみ
チューチューしてきたりします。

スポンサードリンク


猫のすりすり

例えば飼い主さんに額をすりすりして
くるのは猫の額に臭腺があり、ここ
から出た臭いを飼い主さんにこすり
つけているのです。


額から出る臭いをフェイシャルホルモン
と言い、臭いのマーキングです。


大好きな飼い主さんが帰宅した時、猫が
足元にやってきて額をすりすりしてきます。


これは飼い主さんが自分と違う臭いを
つけて帰ってきたので、自分のものが
侵害されたと思って臭いをこすりつけて
いるのです。


飼主さんは自分のものだという愛情表現
の表れなのです。

WS000118


猫のゴロゴロ

ゴロゴロという喉をならすのも猫が
甘える仕草として大変有名です。


ゴロゴロとした鳴き声をどうやって
出すのかその仕組みはまだ解明されて
いません。


鳴き声を出すのは子猫が母猫から母乳
をもらっている最中に、自分の存在や
自分がいかに安心しているかを母猫に
伝えるためだと言われています。


これと同じように飼い主さんが自分を
可愛がってくれたら嬉しくて甘えたい
のでゴロゴロと鳴き声を上げるのです。


ゴロゴロという鳴き声は人間にとっても
幸せホルモンであるセロトニンの分泌を
促してくれるので癒し効果があると
言われています。


猫が幸せで甘える表現でありつつ、人間
も癒されているという相乗効果がある
行動です。

WS000119


猫のふみふみ

飼い主さんの布団や洋服の上で前足を
使ってふみふみしたり、口にくわえて
チューチューしたりするのも猫が
甘える表現です。


もともと子猫が母猫のおっぱいの出が
良くなるように、おっぱいをマッサージ
していた名残だと言われています。


大人になってもこのふみふみやチュー
チューを布団などの柔らかいものや
飼い主さんの手や首の上で行い続けて
幸せな状態になる子がいます。


中には涎を流しながら寝てしまう子
もいます。自分をこよなく愛してくれる
飼い主さんに対してこの愛情表現を
する子が多く、とくに雄の猫の方が
このふみふみやチューチューをする
傾向にあります。


猫は言葉が話せません。しかしその分
甘える時や自分の要求を飼い主さんに
伝えたい時は豊かなボディランゲージ
を使ってコミュニケーションを取ろう
とします。


多くの場合、飼い主さんへの愛情表現
ですから、多少時間がかかっても、
手を噛まれても、ひっかき傷ができても
、怒ったり大声を出したりせず、付き
合ってあげてください。