霙、雹、霰の読み方わかりますか?それぞれ
みぞれ、ひょう、あられと読みますよ。

霙(みぞれ)、雹(ひょう)、霰(あられ)の
違いってなんなのでしょう?それぞの
意味は?メカニズムは?

雹の最大の大きさってどれくらい?

調べてまとめてみました。

スポンサードリンク

霙(みぞれ)、雹(ひょう)、霰(あられ)の違い

この3つの違いって一体なんなのでしょう。


霙(みぞれ)は雪と雨が混ざったものが
降ること。



霰(あられ)は5mmよりも小さい氷の
粒が降ること。



雹(ひょう)は5mm以上の氷の塊が
降ること。



これが3つの違いです。さらにそれぞれ
詳しく調べてみました。



スポンサードリンク


霙(みぞれ)とは!その意味は?

霙(みぞれ)とは雨と雪が混ざって降って
いる状態のことです。



これは雨から雪に変わるときもしくは
雪から雨に変わるときによく降っています。



地上の気温が0℃よりも高く、上空の気温が
3℃〜6℃くらいのときに霙みぞれは降り
やすくなります。



ちなみに霙(みぞれ)は雪として扱われる
のでその年に初めて降った場合は初雪と
されちゃいます。

WS001367


霰(あられ)とは!その意味は?

霰(あられ)とは5mmよりも小さい氷の
粒が降ることを言います。



雲の中で雪の周りにちっちゃい水滴が
ついて凍ることで出来ます。

WS001366


雹(ひょう)とは!その意味は?メカニズム!

雹(ひょう)とは雲から降ってくる
5mm以上の氷の塊のことを言います。



雹は積乱雲の中で作られます。この積乱雲は
下から上に向かって風が吹く上昇気流を
持っています。



最初は小さい氷の粒だったものが落下
しようとします。このときに氷の粒の
表面は溶け始めるんですが、上昇気流に
よってまた上に戻されます。

WS001370

上に向かって戻されるときにもう一度、
粒の表面は凍りつきます。このときに
他のものとくっついたり、水滴がついて
凍りついて、大きくなります。



そしてまた落下、表面が溶け始め、また
上昇!これを繰り返すうちに大きくなり
雹となっていくんです。



そのうち重くなりすぎて地上に降ります。
もしくは積乱雲の上昇気流が弱まることで
地上に落下します。これが雹のメカニズム。

WS001368

雹は積乱雲ができやすく、それほど気温が
高くなっていない5〜6月に発生しやすい
そうです。


雹の最大の大きさは?世界最大、日本最大は?

雹はとんでもない大きさになって降ること
があり、被害を起こすことがあります。



日本で最大の雹は1917年に埼玉県に
降った直径27.6センチの大きさの雹
です。かぼちゃくらいの大きさですね。



世界で最大の記録はネブラスカ州に降った
直径17.8センチの雹です。

WS001371

日本の記録に残っている方が大きいです。
この最大の大きさは本当にやばいです、
車の窓ガラスくらい簡単に突き破ります。



日本では1933年に兵庫県で10人が
死亡、2000年には100人以上が
ケガをする被害がありました。

 WS001369 



いろんな知らなかったことは多いですよね。
こんなことは知っていますか↓↓


金縛りの原因ってなんなの>>  


蚊に刺されやすい人の特徴とは>>