毎年流行してしまうインフルエンザ。一度はかかったことあると思います。
感染してから短い潜伏期間を経てくるしんどさはヤバイですよね。


出来ることならインフルエンザになりたくないものです。


そのために予防接種は受けておきましょう。しかし気になるのは時期、効果、副作用です。赤ちゃんや妊婦さんは予防接種しても大丈夫なのでしょうか?まとめてみました。

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インフルエンザの潜伏期間は?


かなり潜伏期間は短く、感染してから1~2日で最初の症状が出ます。
最初は身体がだるいくらいですが、すぐに高熱が出て、関節痛、頭痛などの症状に襲われます。



インフルエンザの症状・カゼとの違いはこちら 


予防接種の時期は効果は?

予防接種が受けれるようになるのは毎年10月中旬頃からです。抗体ができるまでに3~4週間かかります。


インフルエンザが流行する1月までに抗体をつけておくとすれば、12月中旬頃までに予防接種を受けることが必要となってきます。



一回だけの予防接種では効果として60%ぐらいしか予防出来ないといわれています。40%の人はインフルエンザになってしまうんです。しかし、効果が無いわけではなく症状がひどくなることは抑えてくれます。



 どうしてもインフルエンザになりたくない人や13歳以下もしくは65歳以上の方は2回予防接種を受けた方がいいです。 



2回予防接種を受けた場合の効果は95%くらいまで予防できるとされています。(インフルエンザにかかる確率が5%になる。)



2回予防接種受けるかたは1月くらいまでに抗体をつけるために、1回目を11月中旬くらいに接種し、2回目を4週間空けて、12月中旬ぐらいに行うと効果的です。



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インフルエンザの予防接種の副作用は?

一般的に副反応は軽く、10〜20%でワクチンを接種した場所が赤みを帯びたり、腫れたり、痛んだりすることがありますが、通常2〜3日のうちに治ります。


全身性の反応としては、5〜10%で 発熱、頭痛、さむけ、体のだるさ などがみられますが、やはり2〜3日のうちに治ります。ワクチンに対するアレルギー反応としては、湿疹、じんましん、かゆみなどが数日見られることもまれにあります。


接種後数日から2週間以内に発熱、頭痛、けいれん、運動障害、意識障害の症状が現れる等の報告もあります。


非常にまれですが、ショックやじんましん、呼吸困難などがあらわれることがあります。またインフルエンザ脳症という、インフルエンザをきっかけに生じた脳症で,意識障害やけいれんの症状を呈することがあります。全国で年間100人から300人位発症しています。



インフルエンザ予防接種の副作用はかなり少ないとはされていますが、有る程度は副作用は認められているようです。予防接種後に死亡したものではいままで数例しか認めれられていないようで、予防接種のと関連はわからないものです。



アレルギー体質の方は副作用が出やすいとも言われていますので、医師としっかり相談して、体調の良いときに接種するようにしてください。


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妊婦さん・赤ちゃんの予防接種はどうする?


妊婦さんの予防接種についてはこちら  


日本ではまだまだ予防接種についてダメだと言われていた時代のなごりが残っているようです。しかしながら、ワクチンの安全性が高まっているので積極的に接種していくべきかと思います。



赤ちゃんの予防接種についてはこちら  


赤ちゃんに予防接種は副作用が怖いので打たないという選択肢もあるかもしれません。しかしながら赤ちゃんに触れる機会があるかたは予防接種を受ける必要があります。




赤ちゃんや妊婦さんだけではなく、子供、お年寄りが身近にいる方は本人以外にも、周りの方が予防接種を受けてインフルエンザにかかる可能性を少しでも減らしておくべきですね。



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