エイズって怖い病気だということはよく
言われていますよね。

でもエイズって本当に考えているような
ものか詳しく知っていますか?初期症状
が出ることがあるのは知っていますか?

感染経路と感染率はどうなんでしょうか。
また、検査するにはどうすればいいの
でしょうか。

エイズとは!まとめてみました。

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エイズとは?

まずはエイズってどんなものなのか
簡単に知ってください。


エイズ(AIDS)の正式名称は後天性
免疫不全症候群(こうてんせいめん
えきふぜんしょうこうぐん)です。


HIV(ヒト免疫不全ウイルス)という
ウイルスに感染して、ウイルスが増え
続けていくと症状があらわれてくる病気
です。


HIVはヒトの身体の中で免疫を担当
しているCD4陽性T細胞というものを、
破壊しながら増える
のです。


そしてどんどん免疫力が低下していき、
普通ではかからないような感染症に
かかっていくようになってしまいます。


こういった免疫力が低下したときが
エイズを発症した状態
です。

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HIVに感染しただけではエイズではなく、
HIVが増えていって、免疫力が低下して
症状が出た状態がエイズってことですね。


HIVに感染してから5~10年くらいは
症状が出ません。(初期症状が出ることは
ある)


症状が出てからはじめて感染に気づくという
ケースも多いのです。


HIVに感染してからは身体の中から
ウイルスはいなくなることはありません。


このため、エイズは感染したら治らない
怖い病気という知識が広まっています。


現在ではHIVに感染してから、治療を
開始することでエイズの発症を抑える
ことが出来るようになりました。

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エイズの初期症状は??

エイズは知らず知らずのうちに進行
していく病気で症状は長い間出ない
病気と思っているかもしれません。


しかし、HIVに感染してから初期症状が
出ることもあるんです。


HIVに感染してから半月から1ヶ月後に
初期症状は出てきます。


・発熱、嘔吐、下痢、頭痛、喉の痛みなど
・風邪っぽい
・リンパ節が腫れる
・身体に発疹が出る
・筋肉痛、関節痛
・神経症状(震えたり、めまい)


これらは1週間から2週間くらいで
治っていき、その後は症状が消えて
治ったような状態
です。


その後5~10年後に免疫力低下による
症状が出てきてしまいます。

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エイズの感染経路と感染率

エイズの感染率は低く、日常生活では
うつることはありません。


エイズの原因であるHIVは
・血液
・精液
・膣の粘液
・母乳

これらに多く含まれています。そして
エイズの感染経路は


・性交渉
女性は膣粘膜から、男性は亀頭の
小さい傷から感染してしまいます。


コンドームをつけることで予防は
出来ますが、破れたりすると感染する
可能性も。


口での愛撫でも気づかないような
小さい傷が歯磨きなどで出来ている
ため、男女ともに感染経路となります。


ア○ルでの性行為は普通にするよりも
エイズ感染のリスクは高まります。


・血液

覚せい剤などの回し打ちなどで感染
が広がることがあります。


また、出血した人の手当によって、
傷口から感染してしまうことも。


・母子感染

母親のお腹の中にいるときに感染、
分娩するときの出血により感染、
母乳によって感染してしまう経路が
あります。

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エイズの感染率は低いです。

・輸血・・・90%

・コンドーム無し・・・
男0.05%、女0.1%

・口での性行為・・・0.01%

・注射器の使い回し・・・0.7%


エイズの検査をするには

エイズの検査は匿名で受けることが
できます。もしかしたらと思ったら
なるべく早めに検査すべきです。


HIVに感染して対処するのが早ければ
早いほど、エイズの発症を抑えることが
できるからです。


エイズの検査をするにはHIVが感染
してから1ヶ月から3ヶ月くらいは
経たないと確実ではないので注意が
必要です。


エイズの検査は保健所で受けることが
できます。基本的には無料です。


また、病院でもエイズの検査は受けて
くれます。この場合は5000円前後
の費用がかかります。


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