寒くなってきた11月のイベントの一つといえば、ボジョレーヌーボー解禁だろう。

最も名前が有名であろう、ボジョレーヌーボー1度は飲んでみたことがあるのではないでしょうか?

そして誰もが口にする言葉 「まずい、おいしくない」 いったいなぜなのでしょうか?

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ボジョレーヌーボーとは何なのだろうか?

フランスにあるブルゴーニュ地方のボジョレー地区でつくられるワインです。赤が多いですが、白もあります。


原材料はガメイ種と言われるブドウです。その年に収穫されたブドウから作られる一番新しいお酒なんです。


つまり、ボジョレーヌーボーはその年のブドウの品質が良いか悪いかを確認するために作られていると言われています。


その年に収穫されたブドウで作るので、早くワインにしてしまう必要があります。


そのためマセラシオン・カルボニック醸造(じょうぞう)法という、ブドウをつぶさずに発酵させる方法で作られます。


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ボジョレーヌーボーの解禁日は?

毎年11月の第3木曜日午前0時が解禁日です。

2013年:11月21日

2014年:11月20日

2015年:11月19日

2016年:11月17日

2017年:11月16日

2018年:11月15日


ボジョレーヌーボーはなぜまずいのだろうか?

9月に収穫されたブドウを早くワインにするためです。発酵を早めるために、炭酸ガスの注入が行われるからだそうです。


「どんなブドウが収穫できたかな?」

「ブドウが収穫出来たぜ!イエーイ!!」

って感じでお祭り的に飲むくらいの気持ちでいいのかもしれません。


フレッシュに仕上がり、フルーティー、全体的に軽い感じにでき上がるのでコレが好きな人はもちろんいます。ワインの渋みなんか苦手って方にはいいかもしれません。


日本ではもうボジョレー解禁はお祭り化してるって、海外のニュースなんかでやるくらいで、ボジョレーヌーボー総生産のうち4分の1は日本で消費されています。


glasses


ボジョレーヌーボーを美味しく飲むには?

ボジョレーはまずいとは言われる方が多いですが、それでも最高の状態で飲みたいものです。


一般的なワインと違い出来れば年内に飲むのがいいです。

ボトルは寝かして保存し、飲む前に12℃くらいにしておくとワインの風味を一番感じられます。飲む一時間前に冷蔵庫に入れときましょう!


空気に触れる面積の少ないグラス、飲み口がすぼまった形のワイングラスがいいです。ボジョレーヌーボーは香りが比較的弱いので、大きい口のワインだと香りが逃げていきやすいからです。


おつまみは軽いワインなので、白ワインに合うようなものならだいたい合います。和食なんかも合いますし、焼き鳥の塩なんてのも合っちゃうんです。


好きなものをつまみに飲めばいいんですけどね(笑)


そもそもお祭り感覚なので楽しく飲めたらなんでもいいんです!!


↑↑ブシャール・エイネ社のボジョレーヌーボー

ソムリエ協会の名誉会長浅田勝美氏が直接フランスのブドウ畑まで出向いて葡萄の生育状態などをチェックし 絶賛、推奨


↑↑デュブッフ 世界的にボジョレーヌーボーを広めた。一番バランスが良いかも。